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何をしてあげる訳でもなかったんですが、Yさんが日本に帰国して、少しほっとした感じです。
先月、息子の嫁(アンドレア)に、ばあちゃん、このフクロウの雛要らないかとスマホの写真を見せて貰いました。
友人が要るならあげるということで、その写真、あまりにも 可愛くて欲しいと言ってしまいました。
今迄は、動物を飼うのがしんどくなって来たのでどんな動物が手に入る機会があっても、飼わないように心掛けていたのに・・・
後で後悔、後悔!
次の日に来たんですが、思っていたより大きくもうすぐ巣立ちの様な感じの雛でした。
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そこでまた後悔、こんなところまで育てた親鳥が可哀想だったなと・・・でも、貰ってしまったんだから可愛がって
育ててやらないといけないと決心。
最初は家の中で段ボールに入れて、餌をやるのに捕まえなかればいけないんですが、反抗が半端でなく、鋭い爪は立てるし、
口ばしで威嚇するし、大変!
それでも、厚手のジーパンの生地にまず足で捕まらせ箱の中から引きずり出し足をどうにか捕まえ膝の上にそれから餌をあげるというパターン、1日2回2羽になんども鋭い爪で手に刺され血だ出ることが何度もあり、でもそのうち私も雛も慣れてきて
上手くあげれるようになりました。
最後には雛も生地に捕まったら引きずりだされると気づいたようで、箱から出すのが難しくなり餌にも慣れてきたみたいなので、
そのままの状態で
口ばしの先に餌を持っていくことに、それでも食べてくれたのでしばらくそれを続け、そのうち餌を入れ物に入れて置いたら食べるようになりました。
私の思いでは、慣れて呼んだら来て何時でも触れるようにしようと・・・それには、少し育ち過ぎてたようです。
1ヶ月ほど段ボールの中過ごしたんですが、夜になるとガシャッ、ガシャッ、ゴトゴトと暴れるようになり,羽を伸ばして羽ばたきの練習、これでは可哀想と外の小屋に放してあげました。
今はそこにも慣れて日が沈むと出て餌を食べたりしてます。
まだ明るくなったら、暗い巣箱に入ってしまいます。
こんなの見たら可愛さに負けてしまいますが、癒されもしますが・・・・・・この年になると自分の体の面倒を見るのも大変なので(笑)
これからは、可愛さに負けないようにしようと、決心を新たにしました。